約 3,424,551 件
https://w.atwiki.jp/loveyan/pages/18.html
序盤、効率的に進めていくための行動 基本のチュートリアルが終了した後からが実質のゲームスタートとなりますが、 ゲーム内で特に説明が無いので進め方に迷う人もそれなりに多いかと思います。 ここでは序盤(Lv10~50)での目標をいくつか設定したうえで、そのそれぞれについて実戦的な解説をしながら進めていきます。 それなりに役に立つカモ?程度のものかもしれませんがよろしくどうぞ。 序盤の攻略に関する具体的な方法や小技など、ネタバレ的な要素を含みますので 自力で進めたい、という方は閲覧にご注意下さい。 効率的に戦力を整えながら国家レベルを上げていく 国家レベルが上がると、その節目ごとに利用可能なコンテンツが増えたり各種所持枠が増えたりして段々と行動の幅が広がっていきます。 <序盤のレベルごとの変化> (レベル10)艦隊所持枠が3部隊に、最大保有トロン数が15に増加。「戦争」に参加が可能。 (レベル15)艦隊所持枠が4部隊に増加。「トロン」の製作が可能になる。 (レベル20)艦隊所持数が5部隊に、最大保有トロン数が20に増加。新しい惑星の占領が可能(惑星保有可能数が2に増加)。 「討伐任務」「連続戦闘(オートバトル)」が利用可能。 (レベル30)惑星保有可能数が3に、最大保有トロン数が25に増加。「撃退任務」が利用可能。 (レベル40)惑星保有可能数が4に、最大保有トロン数が30に増加。 (レベル50)惑星保有可能数が5に、最大保有トロン数が35に増加。「アストロリーグ」に参加が可能。 レベルごとに増えていく主なコンテンツや所持枠はこんな感じです。 ここからは各レベル帯ごとの主な目標や進め方を解説していきます。 ここでの案内は、課金でクリスタルを購入せずに進める場合を想定しているので、 大前提として戦闘マスターパックを入手するまでは、最低限必要な分以外クリスタルを一切使わないようにしましょう。 【Lv10~ 戦争に勝つための準備】 戦争が出来るようになるので早速やってみたい所ですが、チュートリアルが済んだ時点での戦力のままでは正直勝つ事は出来ません。 レベル10に上がった際、戦争に関してのチュートリアルが入り戦争するよう促してきますが、 そのまま突撃するとほぼ確実な負けイベントになります。(勝敗そのものは関係無いのでチュートリアル自体は完了) 戦争に参加可能な最低レベルでの最低装備ですのでそりゃ無茶ってもんですよね。フルボッコされて当然です。 このチュートリアルに関しては、一回ぐらい負けても気にしないのであればサクっと済ませるか、スルーして後回しにするかどちらでも構いません。 戦争では敵に勝利するとゴールド、鉱物、コスメント(+イベント開催中は一定確率でイベントアイテム)が入手出来、 相手の戦力に応じた「貢献度」が上がります。(貢献度については攻略情報の「戦争」に解説があります。) 獲得出来るゴールドと鉱物は特殊任務よりも多く、 この先いくらあっても足りなくなる重要資源のコスメントを直接入手するための一番の手段でもあります。 【戦争で勝てるようになる】→【資源を貯めやすくなるので開発が進む】 →【資源増加量や研究力が上がり新しい武器や艦隊の開発が出来る】→【更に強化された艦隊で戦争に勝ちやすくなる】 といった感じがスムーズにゲームを進めるための理想的なサイクルですが、そのためにはまず戦争に勝てるようにならなければ話になりません。 なので、まずはこのビッグウェーブに出来るだけ早く乗るための手始めとして、 同レベル帯の敵に勝てるような戦力の増強を主に進めていきましょう。 最初に、優先的に進めて行きたい具体的な強化内容を順に解説していきます。 出来るだけ能力(レアリティ)の高い英雄を早い段階で手に入れる 最初からクリスタルを課金して「戦闘マスターパック」を購入すれば序盤の進行が格段に楽になりますが、 そうでなくても効率良く進めて行けば初期の進行度はさほど変わりません。 能力の高い英雄を入手する事は、序盤・中盤・終盤問わず常に重要な要素ではありますが、 無課金の場合でも、運と手間は掛かりますが初期から能力の高い英雄を手に入れる事は可能です。 現在、ゲームを始めた段階で新規国家イベントボーナスとして「レア英雄チケット」が貰えます。 ゲームを始めてからチュートリアルを進める前にレア英雄チケットを使用して英雄雇用を行い、 能力の良い英雄が出なかった場合は「国家初期化」をして初めからやり直し、 納得のいく英雄が出たら雇用してレベル1から強い英雄を所持した状態で進められる、 という通称「リセマラ(リセットマラソン)」と呼ばれる方法があります。 他のサイトなどに別の方法が載っていたりしますが、色々バージョンアップされる前のやり方なので情報が古く、 クリスタルも消費しなければならないので現状では効率の悪い方法だと思われます。 <国家初期化の手順> (メニュー画面右下の「情報」をタップ)→(情報画面左下の「国家初期化」をタップ)→(「国家名+現在のレベル」を入力して「確認」) この方法での注意点は、 ①そもそも「新規国家イベント」というのがどういったものなのか不明。また期間も不明なので、そのうち貰えなくなる可能性がある。 ②一番初めに英雄雇用を行った場合、所持ゴールドが500,000なのでSR+が2人以上出た場合1人しかその場で雇用が出来ない。 (英雄の雇用費用はSR+の場合1人256,000) ③運の要素が絡むので、望む英雄がずっと出ない場合もある。 ①は貰えているうちにやりましょう、としか言いようがありませんね。 ②は最初の英雄雇用の後、余分にチケットを使用しなければ次の英雄更新までに12時間の猶予があるので 余程の事が無ければ必要ゴールドは確保出来るでしょう。 ただ、雇用費に届いたからといって即ギリギリの所持金で雇用すると、 チュートリアルの進行や必要な開発が行えなくなってしまう可能性があるので、 資金に最低限の余裕を持たせてから雇用を行いましょう。 ③は・・・ 妥協するか、とにかく回数をこなすかの2択しか選択肢は無いので頑張ってください☆ そもそもレア英雄チケットは最上級の「SR+等級英雄チケット」よりひとつ下のグレードなので 簡単に好みのSR+英雄が出るものではない、という事を頭に入れておきましょう。 リセマラの段階でレベル100以降もずっと使い続けられるようなレベルの英雄を出すというのは、はっきり言ってほぼ無理です。 レア英雄チケットはイベントなどでもそこそこの数が入手出来るので、 あくまで「序盤~後半手前辺りまでの戦力として有用な英雄を入手するための手段」として割り切ることも必要です。 最初の「ざっくり初心者用案内」のチュートリアル通りに進めた場合、 手元にレア英雄チケットが残っていると思いますのでまずはそれで英雄雇用を行ってみましょう。 好みの英雄が出てくれればそのまま進めても問題なし。 納得がいかない場合は上記のリセマラも検討してみましょう。 Lv1からのやり直しになりますが、ゲーム開始~チュートリアル終了までの間は サクサク進めればここまで戻って来るのにそんなに時間は掛かりません。 120円で一度だけ購入可能な「新任司令官SR+英雄パック」は「クリスタル100+SR+等級英雄チケット」という中身で、 その中の「SR+等級英雄チケット」は一枚につき最低でも1人以上のSR+英雄が出てくるという最上級チケットですが、 SR+のレアリティが確定とはいえ英雄の種類は非常に多く、また能力もかなりランダム要素が強いです。 また、600円で同じく一度だけ購入可能な「新任司令官成長パック」に入っているレア英雄チケット×10は、 先に説明した通り、SR+等級英雄チケットより一段階下のチケットなので上記のランダム要素が更に強くなります。 リセマラと違い、国家初期化するとデータが全て消え課金した分が無駄になってしまうので、実質やり直しが効きません。 利用する場合でも、特に序盤のうちは購入するタイミングは見極めるようにしましょう。 初期選択艦体(デストロイヤー)の弱点であるミサイルを開発する 戦争を始めて間もない最序盤に関しては、新しい艦体の開発にはとても手が回らない状態なので 初期艦体であるデストロイヤーのままで艦隊を編成している国家がほとんどです。 デストロイヤーは回避性能に優れている防御寄りの機体ですが、「ミサイル攻撃に対しての抵抗力が弱い」という弱点があります。 まだ艦隊や英雄の装備をひと通り揃えることが出来ない序盤では、 「早い段階からミサイルを使える」というアドバンテージは思いのほか大きく影響します。 「基本ミサイル」を最初に開発した後は上段の「ゼノンミサイルT1」、下段の「ホークミサイルT1」に分岐しますが ゼノンミサイルは攻撃力が高く、ホークミサイルは攻撃力は低いが連射速度が速い、といった特徴があります。 命中率を表す「正確度」は最初のうちは差がありませんが、開発が進むにつれホークミサイルの方が上回っていきます。 ここで聞き慣れない「連射速度」というステータスについて少し説明します。 「連射速度」は距離を詰めながらのターン制であるこのゲームの戦闘において、 「武器の有効射程距離に入って最初の攻撃を行った後、次に自分の攻撃の手番が回ってくるターン数」 を表す数値の事で、この数値が少なくなるほど次の攻撃ターンが早く回って来ます。 いわゆるRPGでの「素早さ」にあたる部分ですが、このゲームの場合は「武器の種類・射程距離・英雄のスキル」によって 「相手より先に攻撃出来るかどうか」「ターン終了までに攻撃出来るトータル回数」「射程距離内に入ってから敵より先に攻撃出来る回数」 などの要素が大きく変動するので「連射速度が速い=必ず先に攻撃出来る」という訳ではありません。 それらの要素は装備・艦体の選択肢が増えてから考えれば良い話ですので 今の段階ではあまり気にしなくても問題ないでしょう。 なので、まずどちらのミサイルを開発するかの話ですが、ここでは「ゼノンミサイル」の開発をおすすめします。 理由は、こちらの方が開発に必要な研究力と資源が安く済むからです。 先の開発の事を考えても、こちらにした方が後々楽になると思います。 ただ、あくまで「おすすめ」なので好みで選んでももちろん構いません。 そして、一方を選んだらもう片方のミサイルは開発を一切進めずに、選択した方のものを一直線に進めて行きましょう。 今の段階では「こっちも少しだけ試してみよう」なんて事は考えないように。 先の事を考えたらそんな資源(特にコスメント)の余裕は一切ありません。 開発に必要なゴールド・鉱物・コスメントは最初から持っている分で間に合いますので、 まずは研究力を必要値の120(ホークミサイルの場合は150)になるまで研究施設をアップグレードしてから開発に進みましょう。 この「能力の高い英雄を手に入れる」「ミサイルを開発する」が整えば最初の戦闘準備は完了ですので 資源を稼ぐためにガンガン戦場へ赴きましょう。 そして戦争で稼いだゴールドと鉱物で、惑星施設の開発をどんどん進めていきます。 施設開発の優先度は、左から順に 元素加工施設>エネルギー施設>研究施設>>艦隊生産施設>住居施設=採鉱施設の順です。 開始時惑星を1つだけしか所持していない状態での住居施設・採鉱施設の生産量はかなり乏しく、 戦争で得られる量には遠く及びませんのでそちらの開発は後回しで全然問題ありません。 戦争で自陣営が勝つと自動的に支給される、コスメント増加量を上げることが出来る元素加工施設はまず真っ先に開発するとして、 艦隊の所有量を増やして総合的な戦力をアップさせるためのエネルギー施設、 新しい武器・装備・艦体の開発を早く進めるための研究施設。この三つをまずは優先で進めていきましょう。 【Lv20~ 新たな惑星の保有・トロン製作・討伐任務の利用】 保有惑星を増やす レベル10前半から戦争で勝てるようになっていれば、20になる頃にはゴールド・鉱物に関して極端に不足する、といった状況にはなっていないと思います。 初期惑星の施設強化もひと段落してると思いますので、 レベル20になった段階でコスメントが足りていれば新しい惑星を占領して惑星保有数を増やしてみましょう。 惑星についての基本的な情報は「惑星」の項目で、 新しい惑星の発見と占領については攻略情報の「探査・占領」の項目でそれぞれ紹介していますので、 そちらを参考に占領を進めて、余裕があればその惑星の施設も可能な限りグレードアップしていきましょう。 惑星を2つにしてそれぞれの施設が最初の惑星と同じレベルになれば、資源の増加量やエネルギー・艦隊生産力・研究力が単純に2倍になります。 当然効率が上がるので、国家運営を有利に進める事ができます。 トロンを作成する 次は英雄の強化装備である「トロン」の作成をしてみましょう。 トロンは「特殊任務」で得ることができる「コア」「オプター」「ピボット」の3種の部品を組み合わせて作成します。 それぞれの部品ごとにもいくつかの特性があり、その組み合わせパターンで最終的にどの能力が上がるトロンなのかが決まります。 それについては情報攻略の「トロンシステム」で詳しく紹介しています。 強力なトロンを作るためにはそれぞれの部品において、出来るだけ最上級のものを組み合わせる必要があります。 部品のランクには「通常部品」「高級部品」「レア部品」があり、一番上位の「レア部品」のみを使って製作を行う事が一応の目標なのですが、 これは「特殊任務を進めて、ある程度グレードが高くなった部品を入手出来る状況になってから」やらないと労力に見合わないので、 少なくともレベル30ぐらいまでの間は特殊任務を先に進める段階で拾ったものでざっくりトロンを製作し、とりあえず人数分まで増やしていけばOKです。 序盤は最低限の補助があれば問題ないので練習のつもりで色々製作しつつ、まずは特殊任務を進められるだけ進めて行きましょう。 「強いトロンを作るためには、特殊任務を出来るだけ先に進める必要がある」という点を覚えておいて下さい。 討伐任務を利用する 討伐任務は、指名手配されている多数の犯罪者(NPC)を討伐して報酬を得る戦闘コンテンツで国家レベル20から利用することができます。 ここでの戦闘方式は「勝ち抜き戦」で、最高10段階目までの敵を倒すことにより その段階に応じた性能の「エキスター」というアイテムを入手する事ができます。 ただし途中で一度でも負けてしまった場合はエキスターは入手出来ず、その代わりに残念賞(トロン部品カプセル)を貰う形になります。 「エキスター」はトロンの性能を更に上げるための補助部品で、この特殊任務でしか入手する事が出来ません。 最初はまだ無理をして取るほどのものではないですが、後半になるほど必須になっていくアイテムなので今のうちから利用に慣れておきましょう。 エキスターを入手するための条件は「戦闘で勝った後に任務を終了させ、その段階でのエキスターを貰う」か「最後の10段階目まで連勝する」です。 ただし、現時点でのレベル・装備では10段階クリアは実質不可能で、5段階を越える事すら厳しい状態です。 最初のうちは無理に先の段階へ進もうとせず、1~5段階のうち条件に合ったエキスターが出た所で終了して少しずつでも艦隊の補強を行いましょう。 必要分のエキスターが揃ったらより上の段階を狙ってみても構いません。 対戦相手や有利不利など詳しい内容は情報攻略の「討伐任務」を参考にしてみて下さい。 ここで敗北時に得た「トロン部品カプセル」は貯め込まずに使用して、 トロンが艦隊の人数分に満たない場合は高級部品での組み合わせでそこそこのレベルのトロンを増やし、 急いでトロンを作る必要が無い場合は、レア部品のみでより強いトロンを作るために 高級部品を貯めて出来るだけレア部品に変換するようにしましょう。 ここで得られるトロンカプセルは、現時点での特殊任務の進行度によりグレードが変化します。 【特殊任務進行度によるトロンカプセル取得時のグレード変化】 クリア済み地域 エピソード1~3-10まで エピソード4-1 エピソード6-1 エピソード8-1 エピソード10-1 エピソード12-1 出現グレード T1 T2 T3 T4 T5 T6 また、普通に特殊任務での戦闘勝利時に得ることが可能な部品のグレードは下表のようになっており、 先の地域で戦うほど、よりグレードの高い部品を獲得できるシステムになっています。 【特殊任務のトロン部品獲得可能地域】 戦闘地域 エピソード1~3 エピソード4~5 エピソード6~7 エピソード8~9 エピソード10~11 エピソード12 出現グレード T1部品 T2部品 T3部品 T4部品 T5部品 T6部品 トロンを計画的に製作することが必要になるのは大体中盤以降(Lv50~)ですが、 今のうちから、より良いトロンを作成するための手段に慣れておくのも悪くはないでしょう。 ①最高ランクのトロンを作成するためには、コア・オプター・ピボットの各部品をすべてレア部品にする必要がある ②(一般部品×5 ⇒ 高級部品×1)(高級部品×5 ⇒ レア部品×1)となるので、 負けても高級部品カプセルが貰える5段階目までは安定して進めるように、出来るだけ早く戦力を揃えるのが大事 といった点をここでは覚えておきましょう。 【Lv30~50 同盟相手を増やす、撃退任務の利用、英雄の選別、艦隊の強化】 同盟相手を増やす 同盟は最大20人(facebookアカウントの場合は+30人)まで登録できますが、早い段階から数を増やしておくに越した事はありません。 相手に積極的な国家が多ければ毎日一定数のプレゼントを貰えますし、 こちらからプレゼントを贈る相手が多ければ多いほど、送信時に設定した英雄に入る経験値が増えるので英雄のレベル上げにも役立ちます。 練習戦闘は手間が少し掛かりますが、ブースターや訓練LDなどを得ることができるので毎日続ければ馬鹿にならない量になります。 同盟を増やすことによるデメリットは基本的に無いので、基本情報の「同盟システム」を参考に増やせるだけ増やしていきましょう。 撃退任務の利用 撃退任務は正体不明の外界艦隊を討伐することで、通常と比べ特異な性能を持つ武器や装備の開発が可能になるレイド戦闘コンテンツです。 特殊任務を進めていると、低確率でその場所に応じたレベルの外界艦隊と遭遇することがあります。 相手を大きく上回る戦力を持つか、弱点を効果的に突かないと単独で討伐するのは難しいですが、 自分よりも強い同盟相手の力を借りることにより、効率的に倒すことが可能となります。 撃退任務はこの段階ではまだそこまで重要な要素ではないので、AP回復薬を使ってまで無理に倒す必要はありません。 どういった流れで戦うのかをとりあえず試してみる程度で大丈夫です。 レベル40を過ぎた辺りから、本格的に撃退任務を活用する段階になっていきます。 外界艦隊を撃破すると外界キューブというアイテムを入手できる事がありますが、 これは通常の兵器開発とは別に置かれている「外界技術開発」に必要となるアイテムです。 入手したものはすぐに開発しなければいけない、という訳ではありませんが、 「ピアシングキャノン」のキューブを入手した場合には出来るだけ早く開発するようにしましょう。 逆に、それ以外の外界兵器を無理して開発する必要は、現時点では基本的にありません。 戦闘用・惑星長官用の英雄を選別する ここまで進めると、ある程度英雄が揃ってきていると思われます。 雇用で出現する英雄は、対応チケットの等級範囲の中から職業・能力・スキルが完全にランダムに決定され、 またその範囲はとてつもなく広いので、理想的な能力を持った英雄などはそうそう現れません。 ただ等級が高いだけでは前半は通用しても後半以降は厳しい場合が多いので 英雄のレベル・スキル・職業能力を上げ直すのがかなり難しいこのゲームの場合、 この辺りで「後半以降でも問題なく使い続けることができる英雄はどういった職業・能力なのか」 を把握して、英雄の取捨選択を行っていく必要があります。 また、唯一レベルアップでの拡張が無い保有英雄枠が初期の10のままだとそろそろきつい状況になってきていると思いますので、 クリスタルを使用して英雄の枠を最低でも5人分は拡張しておきましょう。 ここではそれぞれの分野に必要な英雄の能力と、後半以降も使える・必要となるスキルを軽くですが紹介していきます。 <戦闘用英雄(攻撃役)> まず、どの武器でも攻撃力と命中がアップする戦闘マスターは、アタッカーとして最上級の能力を持っている万能職です。 後述する有用な攻撃スキルを所持していた場合は、ステータスに拘わらず出来るだけ雇用しておきましょう。 990クリスタルで購入出来る戦闘マスターパックには、強力な乱射攻撃スキルを所持しており更にステータスも良いという ほぼ理想的な能力を持つ戦闘マスターであるセナが付いてきます。 英雄枠の拡張に関しては必要経費といった感じなのでクリスタルを消費するのは仕方が無いですが、 それ以外ではクリスタルを一切使わずこの戦闘マスターパックの資金として貯めておき、出来るだけ早く購入するようにしましょう。 セナはランキング上位レベルのプレイヤーでも未だに使用頻度が高い非常に優秀な英雄なので、後半以降の戦いではほぼ必須となるでしょう。 後半以降の戦闘で使用頻度の高くなるキャノンの攻撃・命中が両方上がるキャノンマスターや、 それぞれの武器において戦闘マスターと同等の能力を持つミサイルマスター・ビームマスター・戦闘艇マスターも次点で有能な職業なので、 有用な戦闘スキルを持っていれば長く活躍してくれます。 レベル40になると司令官報酬で貰えるミサイルマスターのサヤは使用武器がミサイル限定になりますが 攻撃力のステータスが高いうえに強力な爆発攻撃スキルを所持しており、続けていれば確実に手に入る英雄の中ではセナに次ぐ優秀な性能を持っています。 サヤは戦争だけではなく対CPU戦の特殊任務・討伐任務でもかなり活躍してくれますので、入手後はしっかりと育てていきましょう。 攻撃系スキルは、ランダムの複数回攻撃で後衛にも直接攻撃が可能な乱射攻撃、 追加攻撃の爆風が必中で確実にダメージを与えられる爆発攻撃の2つがどの場面でも有用な、艦隊に必ず1隊は入れておきたい最上位のスキルです。 次点で、対人戦ではかなり強力な全体攻撃と迎撃ミサイル、 使えるレベルまで上げるのが難しいですが、対人・対CPU両方に対して意外に汎用性の高い遠距離戦闘艇、 相手の抵抗力を無視してダメージを与えられる貫通攻撃辺りも所持していると、有効な場面に応じて使い分けが出来て便利です。 「前衛を倒さなくても後衛に攻撃が可能なスキルは対人戦(戦争)において有能」と覚えておきましょう。 ステータスは当然攻撃力の高さが重要です。もちろん防御もある程度あればそれに越した事はありません。 戦闘用英雄に統治のステータスは一切不要なので、攻撃役・防御役問わず統治の値が低ければ低いほど戦闘タイプの英雄としては優秀であると言えます。 <戦闘用英雄(防御役)> 主に後衛に配置するアタッカーが十分な力を発揮出来るよう、相手の攻撃を受け止める役割を持つのが一般的に「壁」と呼ばれる防御艦隊です。 前衛の壁役が簡単に撃破されてしまうと防御面の弱いアタッカーも当然簡単に崩されてしまうので、 いかに攻撃を回避するか、または喰らってもいかにダメージを抑えるかを突き詰めていくのが基本です。 職業としてはデストロイヤーマスター・クルーザーマスター・バトルシップマスター・マザーシップマスターの4種が、 それぞれの機種に対する回避力・耐久(防御)力が両方とも上昇するので、 現在メインで使用している艦体に対応したマスター職の英雄を必ず1人(出来れば2人)は育てておきたい所です。 後半では回避より耐久力の方が重要度としては高くなるので、全機種で耐久力が上昇する指揮マスターは一応次点に挙げられます。 全機種で回避が上昇するコントロールマスターは中盤までの場合は十分に有能な職業ですが、 回避だけがいくら高くても爆発攻撃の爆風は回避不可能なので後半では通用しなくなってしまうことが多く、 上記の指揮マスターと比べれば有用度は低いと言わざるを得ません。 防御系のスキルで有用、というか後半ではほぼ必須となるのが全体シールドとキャノン防御です。 対人・CPU問わず後半ではキャノンの使用頻度がかなり上がります。 キャノンに対する対策をしっかりやっておかないと、こちらが手を出す間もなく瞬殺されてしまうような状況が増え、 戦争においてレベル80~100までの敵からの攻撃対象となる事が増えるレベル80台以降は、それが特に顕著に表れます。 キャノン防御・全体シールドのスキルを所持した上記の防御系マスターが出現したら必ず雇用し、集中してスキルレベルを上げるようにしましょう。 ステータスはもちろん統治が低く防御力が高いのが理想ですが、 上記の防御スキルを所持しているかどうかの方がまず優先なので、ステータスが低いからといってスルーしないよう気を付けましょう。 <惑星統治用英雄> 惑星長官用として雇用する統治系英雄の場合は基準が明確で、 「攻撃・防御の値が出来るだけ低く統治に特化ボーナスが付いていて、元素加工向上スキルを所持している英雄」が最優先。 次点で「攻撃・防御の値が出来るだけ低く、元素加工向上スキルを所持し、スキルに特化ボーナスが付いている英雄」です。 どちらかの条件を満たしていない英雄は一切雇用する必要はありません。 所持惑星の数に対して統治系英雄が足りていない場合に限っては一時凌ぎとして適当に雇用しても構いませんが、 最終的には上記のどちらかに当てはまる英雄に代える事を頭に入れておきましょう。 艦隊の強化 英雄を選別するとともに、忘れてはいけないのが艦隊の強化です。 このレベルになるとある程度方向性が定まってきている感じだとは思いますが、 この先どの艦隊をメインにして戦っていくのか今一度見直してみるために、機種ごとの特徴を軽く解説していきます。 しっかりと強化して適した英雄を配置すれば、どの機体であっても後半以降の戦いで十分に使い続けることは可能です。 各機体の特徴を把握して、自分に合いそうなものを選択するようにしましょう。 <デストロイヤー> 回避に優れている防御寄りの機体ですが、攻撃力もそんなに低い訳ではないので性能バランスは決して悪くありません。 デストロイヤーマスターがいれば回避はもちろん、耐久力も上がるのでかなりタフになります。 また、必要な研究力と開発費用が一番安いので、開発を進めるのが非常に楽になるという利点が一番大きいでしょう。 バトルシップ・マザーシップは基本性能が高く強力ではありますが、必要コストがかなり高いので簡単に開発は進みません。 中途半端な開発状態の上記機体よりは段階をしっかり進めたデストロイヤーの方が実質性能は高いので、 デストロイヤーに向いた職業の英雄が確保出来ていれば、現時点での進みやすさを優先して一気に開発を進めてしまうのも全然アリです。 ただし、ミサイル抵抗力の低さをカバー出来る対策は絶対に必要になります。 前の英雄の項目で解説した、レベル40の司令官報酬で必ず入手できる「ミサイルマスターのサヤ」は デストロイヤーにとって天敵ともいえる英雄で、弱点であるミサイルの扱いに長け、 ステータスが非常に優秀なうえに追加ダメージが回避不可能な爆発攻撃スキルを所持しているため、 デストロイヤーの利点(回避の高さ)が失われてしまう可能性が非常に高くなります。 対人戦(戦争)では上記のように苦しい状況になる可能性がありますが、 対CPU戦においてはそういった事は無く、むしろ他の機体より有利に進められる場合が多いです。 今後デストロイヤーメインで進めるのであれば、レベル40以降のほとんどの国家が使用すると思われる サヤに対抗できるよう考えながら装備やスキルを強化していきましょう。 <クルーザー> クルーザーの特色は全武器に対しての抵抗力があり回避もそこそこ高いので、 弱点の少ない防御メインの機体であるという事です。 また、デストロイヤーに次いで開発コストが低いので、比較的強化がしやすい部分もあります。 中盤~後半以降になると、戦争ではキャノンを中心に敵の攻撃のバリエーションがかなり広がります。 また、特殊任務などCPU戦でもビーム・ミサイル・戦闘艇・キャノンそれぞれに対応出来なければ先に進むのが苦しくなる展開も増えてきます。 そういった場合の対応力の高さがクルーザーの一番の利点と言えるでしょう。 しかし、それを最大限に活かすには防御スキル(キャノン防御・全体シールドなど)や装備の拡充が必要になります。 上記のような有用な防御スキルを所持したクルーザーマスターを所持しているのであれば、 抵抗力の重要性が高くなっていく後半以降の戦闘のためにクルーザーの開発を進めて行くのも悪くないと思います。 ただし、攻撃力は全機体の中で一番低く、防御寄りの機体とはいえそこまで耐久力が高いわけではありません。 抵抗力を上げずに特色が活かせない状態だと、中途半端なパンチ不足の機体になってしまうので注意しましょう。 <バトルシップ> バトルシップの特徴・利点は攻撃力の高さ、の一言に尽きます。 敵を全滅させないと勝利にはならないこのゲームにおいて、高い攻撃力は戦闘を有利に進められる大きな要素ではあるのですが、 現時点(序盤~中盤)でそこまで強大な攻撃力は、実はあまり必要としません。 艦隊の実質の攻撃力は、機体自体の性能はもちろんですが、武器・英雄の能力・装備・所持スキルなど他にも大きな要素があり、 その部分で埋め合わせをすれば足りる場合が結構多いです。 逆に一番耐久力が低く開発コストも高い、といった欠点を埋めるのは後半以降でないと中々難しく、 バトルシップの利点を活かせる場面はかなり少ない、というのが実情です。 有用な防御スキルを持つバトルシップマスターがいない場合は、少なくとも前衛には配置しない方が良いです。 上記を踏まえると、艦隊をすべてバトルシップにするのはあまり良い配置とは言えないので 有効な活用法としては「後衛のアタッカーのみバトルシップにする」といった形にするのが無難かと思われます。 前衛の防御艦隊をデストロイヤー・クルーザー・マザーシップにして敵の攻撃を凌ぎ、 攻撃力マシマシの後衛アタッカーで一気に敵艦隊を殲滅する、というのが理想になりますが、 これを実現するためには、他の艦体の開発・装備の拡充・英雄の確保といった点で 他の艦体より開発コストと手間をかなり必要とします。 その部分さえクリアできれば、他の機体より一回り大きな攻撃力で格上の相手を沈める事も可能となるので 他の機体や装備も並行して開発出来るような資源に余裕のある状態であれば 艦隊に組み込んでみるのも悪くないと思います。 <マザーシップ> マザーシップの特徴は「初期状態でミサイル抵抗が高い」「耐久力が一番高い」ので非常にタフであるという点です。 攻撃力もバトルシップに次ぐ2番手の高さなので攻撃面も悪くありません。 トータルの機体性能としては間違いなく一番だと思われます。 欠点は回避(特にキャノン)が低いので攻撃を受けやすい、といった所と 何より開発コストがダントツで高いといった点が挙げられます。 マザーシップの場合は、後半以降で頻度の高くなるキャノン攻撃をいかに凌ぐかといった点が大事になります。 特に、キャノン抵抗力を半減させる外界兵器のピアシングキャノンへの対策は非常に重要です。 他の機体よりも回避が難しく、いくら耐久力が高いといっても抵抗力を減らされた状態での攻撃は結構痛いので、 他武器に対しての抵抗力も当然必要ですが、まずキャノン抵抗を最優先で上げられるような装備・スキルなどを確保していくようにしましょう。 また、惑星施設をガンガン強化し研究力を上げて、開発をサクサク進められるような豊富な資源(資金力)があれば問題ありませんが、 基本的にそういう訳にもいかないので、マザーシップの場合は開発進行の遅さもネックになります。 マザーシップの開発を1段階進める間にデストロイヤー・クルーザーであれば2段階以上は開発が進むので、 それを加味すると序盤~中盤以降辺りでは開発度合の分、実質の機体の性能差で劣ってしまう場合もあります。 マザーシップの開発を最終段階まで進めるには、長い目で見て惑星開発を進め資源をしっかりと貯めていかなければならず、 長く続ける・無駄遣いをしない、といった忍耐力が必要になるので気長に頑張っていきましょう。 ………といった感じで、序盤~中盤辺りまでの攻略案内はここまでになります。 レベル50ぐらいの段階になると、選択肢も大幅に増えて段々と個性も出せるようになってきます。 このゲームはやるべき事・やれる事が非常に多いので、まずは自分で考えて色々試してみるのが良いでしょう。 他の基本情報・攻略情報の項目も参考に、この先も進めてみて下さい。 上記までの案内はある程度の経験を踏まえてのものですが、もちろん必ずしも正解という訳ではありません。 ここから先はシビアな部分も結構多くなってきますが、ただ単に強い英雄や武器を集めるだけではなく 他の要素も絡めて試行錯誤していかないと簡単にはいかないゲーム性は、 最近の量産型のものとは一味違う面白さがあると個人的には思っているので 1人でも多くのプレイヤーが楽しむためのお手伝いが出来れば本望です。 最強の国家を目指し、楽しく戦っていきましょう!
https://w.atwiki.jp/poko-pang/pages/20.html
1か月でワールドランキングに乗るまでメモ。2023/08/22時点の情報です。 序盤(1~10日目) Q.序盤のキャラクターは? A. イベントキャラクターが圧倒的に強いです。 今行われているイベントキャラクターを5体集めて、進化させてください。 A. イベントキャラクターには劣りますが、 常設キャラクターでは、ミュージアムで取得できる二人の姉妹が最強です。5体集めて進化させてください。 チェインアタックと、進化で得られるレインボーパンスキルで、イベントを優位に進められます。 ダイヤは何に使う? A. キャラクター枠の拡張 A. パワーアップチケットを50-60ダイヤで購入できるイベントが行われるので交換します チェリーはどう稼ぐ? A. ポコバースを進めるのが最善です A. イベントにより1.5倍-2倍くらいの効率は出せますが、基本的にはチェリースキルで地道に獲得するしかありません チェリーの使い道は? A. ノーマル召喚には、優秀なチェリースキルをもったキャラクターが2体います。 商人アルフォンソと、たい焼きビリーを取得するまで回します。 セール中は4000チェリーで召喚できるので、期間に重なればラッキー。 A. 攻撃ブロックのアップグレードを行います。 攻撃ブロックのアップグレードは、セール中20%offでアップグレードできるので、期間に重なればラッキー。 中盤(11~30日目) Q.中盤のキャラクターは? A. チェインアタックを持ったイベントキャラクターを、限界まで取得します。 火力は高ければ高いほど楽になります。 チェリー稼ぎ A. キャラクターが育っている場合、ラグーンのタコニック1-100Lv討伐の初回ボーナスで約500万チェリー獲得できます ラグーンでは、 二人の姉妹(パワー40000)でLv.60まで討伐。 チェインアタック(パワー60000) + タコニック(-22%)でLv.100まで討伐できます。 チェリーの使い道 A. 攻撃ブロックのアップグレードを行います。 攻撃ブロックのアップグレードは、セール中20%offでアップグレードできるので、期間に重なればラッキー。 終盤(31日目~) Q.終盤のキャラクターは? A. タイムorスーパーペイントスキルを持ったキャラクターを3体集めます A. バトンタッチ/レインボーパンスキルを狙います Q.ボスは? A. タイムorスーパーペイントスキルを持ったイベントボスを集めます チェリーの使い道 A. 攻撃ブロックのアップグレードをセール中に行います。 A. 攻撃ブロックがカンストしたら、ノーマル召喚のカンストを狙います。
https://w.atwiki.jp/mallowaraskill/pages/55.html
ウィンドバリア (メイジ) グレートスケイル (上級クラス/ドラグーン) シャドウハイド (上級クラス/エクスプローラー) ストライクバック (サムライ) ディフレクション (サムライ):1シナリオに「SL」回まで。 トゥルーアイ (サムライ) ドッジムーブ (シーフ) リフレクション (サムライ):1シナリオに「SL」回まで。 リポストベイン (上級クラス/ソーサラー) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/grandknightshistory/pages/22.html
スキル マップスキル オススメスキル構成 スキル 名称 価格 種別 使用AP 取得条件 威力 範囲 HIT 効果 主な入手場所 ショット 銃 1 - 160 射撃・単体 1 初期 ブラックアウト 130G 銃 2 銃1 140 射撃・十字 1 暗闇 ユニオン道具屋(ユニオン)アヴァロン道具屋(アヴァロン)ログレス道具屋(ログレス) スタントショット 130G 銃 2 銃3 190 射撃・単体 4 吹き飛ばし 本国の道具屋でランダム販売 フリーズショット 210G 銃 4 銃5 210 射撃・十字 3 凍結 バルフォグ湖(ユニオン)ルダリエ平原道具屋(アヴァロン)ベレント鉱山道具屋(ログレス) ヒールバレット 240G 銃 2 銃6 - 味方・単体 - 味方のHPを少し回復する 本国の道具屋でランダム販売 フィールサイト 260G 汎用 1 銃8 - 自分 - 3ターンの間状態異常を与える確率大幅アップ 本国の道具屋でランダム販売(Lv10) ドットサイト 330G 汎用 1 銃10 - 自分 - 3ターン自らの命中率大幅アップ アラヴィウス山道具屋(ユニオン)バルフォグ湖道具屋(アヴァロン)ルダリエ平原道具屋(ログレス) ダイバーショット 350G 銃 3 銃12 240 射撃・単体 4 本国の道具屋でランダム販売 コンディション 360G 汎用 1 銃14 - 自分 - 自分の状態異常を回復 本国の道具屋でランダム販売 フォースバレット 390G 銃 2 銃17 - 味方・単体 - 対象をバーサーク状態にする アヴァロン道具屋(ユニオン)ユニオン道具屋(アヴァロン)ユニオン道具屋(ログレス) バーストショット 400G 銃 3 銃20 180 射撃・十字 3 吹き飛ばし 本国の道具屋でランダム販売 スパークキャノン 430G 銃 10 銃23 480 射撃・横一列 3 条件 味方ウィザード 本国の道具屋でランダム販売 オールオーバー 440G 銃 6 銃26 130 射撃・全体 1 ログレス道具屋(ユニオン)ログレス道具屋(アヴァロン)アヴァロン道具屋(ログレス) ガトリングデュオ 470G 銃 9 銃29 190 射撃・全体 5 条件 味方アーチャー(銃) 戦場の道具屋 マップスキル 名称 価格 種別 使用CP 取得条件 威力 範囲 効果 主な入手場所 メディカルヒール 360G マップ 5 銃3 - - 味方一人のHP完全回復 アラヴィウス山道具屋(ユニオン)バルフォグ湖道具屋(アヴァロン)ルダリエ平原道具屋(ログレス) オススメスキル構成 スキル上げ用 名称 価格 種別 使用AP 取得条件 威力 範囲 HIT 効果 主な入手場所 ショット 銃 1 ? 160 射撃・単体 1 初期 ブラックアウト 130G 銃 2 銃1 140 射撃・十字 1 暗闇 ユニオン道具屋(ユニオン)アヴァロン道具屋(アヴァロン)ログレス道具屋(ログレス) フリーズショット 210G 銃 4 銃5 210 射撃・十字 3 凍結 バルフォグ湖(ユニオン)ルダリエ平原道具屋(アヴァロン)ベレント鉱山道具屋(ログレス) +スタントショット 130G 銃 2 銃3 190 射撃・単体 4 吹き飛ばし 本国の道具屋でランダム販売 +ヒールバレット 240G 銃 2 銃6 - 味方・単体 - 味方のHPを少し回復する 本国の道具屋でランダム販売 解説 ショット、ブラックアウト、フリーズショットは、銃スキルの中で”いつでも買え、熟練度が上がるスキル”に当たる。 上記+オールオーバー以外の攻撃スキルは、いずれもランダム販売のため購入機会に恵まれないことが多く、補助スキルでは銃の熟練度が上がらない。 幸い、AP2+十字+暗闇のブラックアウト、十字+凍結+高威力で序盤の切り札になれるフリーズショットは優秀なため、使い続けて損が無いのが救い。 スキル残り1枠は、熟練度上げを行うか他のバランスを取るかは要相談。 例では、吹っ飛ばしのスタントショットか貴重な回復手段のヒールバレットを追加している。
https://w.atwiki.jp/yosiow/pages/759.html
特殊スキル レスラーに様々な特徴を付与できるシステム。 『ファイプロZ』の攻略本を基にしたシステム解説だが、おそらく『~ワールド』でも基本的な考え方は変わってないはず。 +必要ポイント15 必要ポイント15 ◎ スター性 「体力0の時、パフォーマンスを行うとそれ以降に出す技の威力が25%アップ」 (代表的なスキル所持選手:後藤剣(武藤敬司)) 試合終盤にパフォーマンスからの止めを狙うスキル。 パフォーマンス→決め技、といったヒーロー的な決着を狙うならこのスキル。 ◎ クイックリターン 「体力5~10%、かつ気力60%以上の時、ダウン時間が1/8になる」 (代表的なスキル所持選手:秋沢瞬(秋山準)) 後半、お互いがダウンした後の攻防で有利になる。 ただし60%の気力維持が必要なので、パフォーマンスや得意技を駆使した気力を維持するファイトスタイルが求められる。 ◎ 一発逆転 「体力10%以下、かつ気力30%以上の時、クリティカル率が2倍になる」 (代表的なスキル所持選手:ファイター大和(藤波辰巳)) その名の通り後半での一発逆転を狙うスキル。 後半クリティカル率の上がる「必殺」「パワー」タイプのクリティカルは相性が良く、「打撃」「スープレックス」でも充分に効力を発揮できる。 ◎ スタートダッシュ 「体力70%以上の時、攻撃パラメータに+1補正される」 野川裕也(小川直也) 前半に体力をリードするためのスキル。先行逃げ切りしたい時や早めに中盤以降の展開に持ち込みたい選手に使う。 先手を取れないとスキルの効力を発揮することができないのが難点。 ◎ 根性 「体力、気力共に0の時、ギブアップ確率が1/20になる」 代表的なスキル所持選手:神崎仁水(新崎人生) 完全にガス欠になっても、もう少しだけ闘うためのスキル。 対象がギブアップをとれる技なので、フォール技には無力。 ◎ 反撃 「体力5%以下の時、攻撃パラメータに+2補正される」 代表的なスキル所持選手:バイオレンス河野(蝶野正洋) 終盤に巻き返しをはかるスキル。『ファイプロワールド』から実装された受け身との併用をはかっても面白い。 パラメータが+2されるスキルは稀。 ◎ 一撃必殺 「必殺技指定した技の威力が、最初の2発のみ2.5倍になる」 代表的なスキル所持選手:グレート司馬(ジャイアント馬場) 必殺技指定した技の威力は主、副攻撃パラメータ共に+2補正がかかるので強力な一撃を放つことができる。 バックマウントからの投げなどに使用するとゲームバランスを崩すほどの威力を見せるので注意。 ◎ 流血 「自分が流血時、全ての技威力が10%アップ」 代表的なスキル所持選手:ザ・グレイテスト・武道(ザ・グレート・ムタ) 流血しやすいデスマッチや、相手が凶器攻撃を多用するヒールの場合などに効果を発揮する。 流血時のステータスを高くして流血のデメリットを減らす工夫が必要になる。 ◎ ハードコア 「凶器攻撃の攻撃、防御パラメータに+3補正される」 (代表的なスキル所持選手:ダークネスXXX(シャドーWX) 凶器を使用した攻防に強くなる。デスマッチ向け。 ◎ 集中力 「「打撃」「サブミッション」「テクニック」の被クリティカル率が1/2になる」 代表的なスキル所持選手:マスク・ド・パンサー4(4代目タイガーマスク) 「打撃」「サブミッション」「テクニック」クリティカルへの耐性が上がる。 これらのクリティカル保持者が多い総合格闘技向きのスキル。 ◎ 柔軟性 「「スープレックス」「パワー」の被クリティカル率が1/4になる」 代表的なスキル所持選手:E・カミカゼ(エル・サムライ) 「スープレックス」「パワー」クリティカルへの耐性が上がる。 これらのクリティカル保持者が多いパワーファイターに対抗するためのスキル。 ◎ ハードボディ 「大技以外のフォールにほぼ3カウントをとられなくなる」 代表的なスキル所持選手:サンダー龍(天龍源一郎) 立ち打撃で崩れ落ちた後のフォールなど、大技でのフォール以外には滅多に3カウントをとられなくなる。 カウント2.99を繰り返すような攻防をしたい時に有効。 +必要ポイント25 必要ポイント25 ◎ スーパースター 「スター性」+「一撃必殺」 (代表的なスキル所持選手:なし)) 体力0の時にパフォーマンスを行うと技の威力が増し、なおかつ必殺技指定した技の威力が2.5倍になる(最初の2発のみ)。 瀕死の状態から必殺技での劇的な一発逆転を狙うためのスキル。 瀕死になるまで必殺技を温存するためのロジックが求められる。 ◎ 暴走戦士 「スタートダッシュ」+「クイックリターン」 代表的なスキル所持選手:アイアン・ブラスター(アニマル・ウォリアー) 序盤に攻撃が+1補正され、後半に気力があればダウン時間が1/8になる。 序盤から終盤まで先手を取り続けるためのスキル。 ◎ 起死回生 「一発逆転」+「クイックリターン」 代表的なスキル所持選手:風間利家(川田利明) 後半に気力があればダウン時間が1/8になり、なおかつクリティカル率が2倍になる。 追い詰められても気力が十分であればクリティカルの一発逆転を狙えるスキル。 後半になるほどクリティカル確率が下がる「サブミッション」と「テクニカル」には不向き。 ◎ 猛反撃 「反撃」+「クイックリターン」 代表的なスキル所持選手:氷川光秀(三沢光晴) 後半に気力があればダウン時間が1/8になり、なおかつ攻撃パラメータに+2補正される。 「起死回生」が一発逆転劇を狙うスキルならば、「猛反撃」は終盤の攻めを全面的に強化するスキル。 ◎ 見切り 「一発逆転」+「集中力」 代表的なスキル所持選手:柏田一樹(桜庭和志) 「打撃」「サブミッション」「テクニック」クリティカルへの耐性を上げつつ、後半に気力があればクリティカル率が2倍になる。 総合格闘技に多い打撃やサブミッションのクリティカルを防ぎつつ、後半になって自分のクリティカル確率を上げるスキル。 +必要ポイント35 必要ポイント35 ◎ 闘魂 「スター性」+「一発逆転」+「反撃」 代表的なスキル所持選手:ビクトリー武蔵(アントニオ猪木) 後半に気力があれば、技の威力とクリティカル率が増す。 後半の攻撃力に関するスキルの集大成。 瀕死の状態からの必殺技が脅威の威力になる大逆転狙いのスキル。 ◎ 怪物 「スター性」+「一撃必殺」+「柔軟性」 代表的なスキル所持選手:トミー・ボンバー(ジャンボ鶴田) ◎ 怪物() 「必要ポイント35:」 「スープレックス」「パワー」の被クリティカル率を下げつつ、瀕死からのパフォーマンスで技の威力を増し、なおかつ必殺技指定した技の威力が2.5倍になる(最初の2発のみ)。 対パワーファイターに特化した一発逆転スキル。 ◎ 火事場のクソ力 「一発逆転」+「反撃」+「根性」 代表的なスキル所持選手:なし ギブアップせずに何度も立ち上がり、気力があれば終盤に威力とクリティカル率が増した攻撃で大逆転を狙う。 やられても立ち上がり逆転ファイトを見せる少年漫画的スキル。 ◎ 維新魂 「根性」+「集中力」+「ハードボディ」 代表的なスキル所持選手:ハリケーン力丸(長州力) フォールにも、ギブアップ狙いにも、パワー系クリティカルにも強い最強の防御スキル。 「集中力」で防ぐことのできないクリティカル属性で攻められない限りは鉄壁の守りを見せる。
https://w.atwiki.jp/fcgamecapture/pages/31.html
攻略には何の役にも立たないオマケ集です。 プロ(フェッショナルの)ンデスが倒せない かの有名な「エアーマンが倒せない」の替え歌です。 エアーマンは正直楽勝ですが、ンデスと何回も何回も戦ってる間、あの歌が頭の中でリフレインしてました。 だから折角なので替え歌を作ってみたよ! 歌詞の関係で原曲よりブレス厳しいけど、みんなで歌おう! 気がついたら同じチャプターばかりプレイ そしていつも同じボスで死ぬ あきらめずにコンティニューで再挑戦するけど すぐにゲームオーバー 岩攻撃さえ防げば 楽に勝てると信じてたけれど 何回やっても 何回やっても プロ(フェッショナルの)ンデスが倒せないよ 飛んでくる岩 どれだけ撃っても壊せない AIとならば壊せるけれど 2人プレイにこだわるよ ドラム缶爆破も試してみたけど 1回限りじゃ意味がない だから次は絶対勝つために あのドラム缶だけは最後まで取っておく 気がついたらライフもう少ししかない そしていつもそこでリスタートする あきらめずに背中のプラーガ露出させるけど 火炎瓶直撃 パートナーがAIなら 勝てると攻略に載ってるけど 何回やっても 何回やっても プロ(フェッショナルの)ンデスが倒せないよ あの踏みつけ 何回やっても防げない 足裏狙って連射するけど 気づけばAI休んでる(爆 命中精度が高いのはいいけど オーバーヒートじゃ意味がない だから次は絶対勝つために 僕は周りのザコを倒してサポートする マグナム・ライフルあれば 楽にラスボスさえ倒せるけど 何回やっても 何回やっても プロ(フェッショナルの)ンデスが倒せないよ あのパンチが 何回やっても避けれない 遠くにいるからと油断してると 地面揺らしが避けれない タイム連打も試してみたけど 押し間違えれば意味がない だから次は絶対勝つために 僕はスタート押してリスタートし続ける .
https://w.atwiki.jp/soulstrike/pages/15.html
スキルについて 有用スキル一覧1. [R] 地団駄 2. [HR] 跳躍 3. [HR] オーバーロード 4. [SR] ペスト 5. [SSR] 隕石落下 6. [SSR] 女神の祝福 7. [UR] 解放 8. [UR] 光の審判 9. [UR] 大自然の等価交換 スキルについて ver1.1.95時点で全49種(レアリティ別 N[6], R[5], HR[7], SR[8], SSR[10], UR[13])のスキルが存在。 + 新規に追加されたスキル一覧 新規に追加されたスキル一覧 【ver1.1.91】UR光の審判 追加 最初は3つしか装備できないが、ステージの進行に合わせて最大6つまでスロットが解放される。 【元素の起源】を消費してレベルを上げるとスキル発動時の効果が増大する。 またすでに保有しているスキルを重複して獲得すると、その枚数に応じて覚醒段階を上げることができ、スキル最大レベルや保有効果を伸ばしたりスキルを進化させたりすることが可能。 ジョブ, 仲間, 遺物同様に保有効果(装備していなくても発動する効果)が存在し、レベルや覚醒段階に応じてその効果値は増える。 他にも特定のスキルレベル達成に対しては称号が与えられるほか、覚醒段階に応じて図鑑のグループ効果を発動できる。 各スキルにはそれぞれ属性が存在し、とくに攻撃スキルの場合には敵属性に対する有利/不利によってダメージが2倍/0.5倍になる。 攻撃スキルでない場合も、たとえばキャラ特性の特殊スキル(エレメンタルマスター)などによって属性別の追加効果を得ることがある。 属性には [物理, 火, 地, 風, 水] の5種類があり, 火 → 地 → 風 → 水 → 火... の属性相性が組まれている。 物理属性に他属性は影響しない。 スキルダメージは、 攻撃力 × 攻撃スキル倍率 × スキルダメージ倍率 × スキル属性強化倍率 × 相性補正(2倍 or 等倍 or 0.5倍) × 相性強化倍率(有利属性以外では等倍) × 一般/ボスモンスター与ダメージ倍率 × (クリティカル補正(クリティカルでは2倍, ラッキークリティカルでは4倍)× 敵の被クリティカルダメージ低下による減衰) × ((攻撃属性に対する敵の抵抗 × (1-抵抗無視倍率))による減衰) × ((敵の防御力 - 防御貫通)による減衰) によって計算される。 有用スキル一覧 1. [R] 地団駄 ステージ狩り, ボス戦など広汎に使える低レア・短CTのスタン付与スキル。 手動発動でタイミング良く差し込むとボスの行動を妨害できるため、紙装甲で火力特化している人にはもってこい。また序盤では単にダメージリソースとしても優秀なため採用の幅は広い。 2. [HR] 跳躍 主にステージ狩りで輝く低レアの短CTスキル。 一定範囲内から最も遠い敵へと跳躍する性質から、ステージを縦横無尽に駆け回ることができる。 次々と敵群に飛び込み、範囲攻撃を置くことで効率的に狩りが可能。 ただし包囲されタコ殴りに遭わないよう注意したい。 スキルエンチャントでは氷結効果が付き、行動妨害スキルとしても有用になる。 3. [HR] オーバーロード 被ダメージ30%増と引き換えに攻撃力バフを得るスキル。 CTが長く扱いづらいが8覚醒の進化までいけば常時バフ状態になることが可能。 多くはSSR女神の祝福を入手するまでの繋ぎとして使われる。 4. [SR] ペスト CTはやや重め、感染型の地属性攻撃スキル。 敵がひしめき合う中に打ち込むと次々感染し、多くの雑魚敵を一度に処理できる。 高倍率・広範囲なSSR攻撃スキルを獲得するまでの繋ぎとして重宝する。 5. [SSR] 隕石落下 SSRスキルは(最後の守護の盾を除いて)基本的に優秀だが、その中でも特に与ダメージに優れるのがこのスキル。火属性スキルはレアリティを通して見ても不遇な中、隕石落下はSSRスキルながら重宝する。またURスキル獲得前であれば純粋に攻撃倍率だけで見ても強力なため採用は堅い。 発動時は隕石が全弾外れることもあれば全弾命中することもあり、全弾命中時のダメージ倍率はURスキルを含め全スキルトップを誇る。 加えて隕石落下はスキルエンチャントによって氷結付与効果も獲得し、ボスの行動妨害や安定したステージ狩りなどの面で大きく貢献する。 6. [SSR] 女神の祝福 攻撃力増加、マナ回復がセットになったバフ効果スキル。 こちらはURスキルにも互換スキルが存在しないため、最後の最後まで使うことができる。 攻撃力バフとクリティカルを組み合わせてボスを力技で突破するのに有用。 またマナ回復はURスキルである解放を連続使用する際のマナ枯渇を自然に解決してくれる点で評価が高い。 7. [UR] 解放 短CT高倍率広範囲の多段攻撃スキル。 ステージ狩りでもボス戦でも圧倒的な火力を誇り、現環境トップクラスの攻撃性能を持つ。 ヒット毎のCT短縮効果まで付いているため集団戦はお手のもの。 コンテンツダンジョンの無限の壺ではスコアに大きく貢献するため重宝する。 また風属性スキルであるため特性白化の【エレメンタルマスター】によってCTがさらに10%短縮されるほか、UR仲間のデリアとの相性も抜群に優れている。 なおスキルエンチャントではCTがさらに20%短縮される。 8. [UR] 光の審判 ver1.1.91にて新たに追加された、短CTながら超高倍率の単発攻撃スキル。 ステージ狩りには不向きだが対ボス戦での火力性能において右に出るものはいない。 光の審判の与ダメージは出血状態の敵に対して2倍になるため、出血付与スキル・仲間・遺物・エンチャント効果などと組み合わせることで壊滅的なダメージを叩き出すことが可能。 他にも3覚醒によってCTが短縮されるほか、スキルエンチャントでは審判のクリティカルヒット時にCTが3秒短縮されるなどDPSをさらに引き出す余裕もある。 9. [UR] 大自然の等価交換
https://w.atwiki.jp/yakyutsukuds/pages/66.html
はじめに 選手関連 施設その他 はじめに このゲームの目的は「日本シリーズで優勝する事」であるが、序盤は資金、戦力共に乏しく優勝する事は難しい。 だが、10年以内に優勝すればいいのである。 ゲームになれないうちは、序盤は勝利を諦め、順位は気にせず、 お金稼ぎと将来に向けての基盤作りをして行く事をお勧めする。 100敗とかしても泣かない。 (慣れれば1年目から優勝も可能だが、さほどのメリットはない) 以下簡易攻略 選手関連 今回のやきゅつくは、守備力が非常に重要となっている。 特にセンターライン(捕手、2塁手、遊撃手、センター)に守備力の高い選手を配置すると、 投手の防御率が目に見えて良くなるため、センターラインは守備力に気をつけたほうが良い。 最低限、捕手は守備を重視(特にCL)するべし。 捕手は最低肩B+ないとCPUに走られ放題になる 最初に残す5人の選手について上記を参考にしつつ若く年俸の低い選手を中心にすると良い。 中堅どころは初年度からFAする場合が多いので注意。 FAされると、序盤では到底払えないような年俸になる場合が多く残留は難しい。 逆に、保証金目当てで高給取りを残すのもアリ。(この場合FAしてくれないと辛いが)ドラフトとFA参照 お奨め初期選手を参考にしても良い。 1年目と2年目にFAする選手はほぼ間違いなく固定されている その後も6年目辺りまでは若干の変動こそあれ、ほとんど同じメンツが揃う(楽天田中やSB大場、YS加藤など) またツヅキや鬼嶋はFA取得時に即FAする。入札がどれだけくるかは不確定だが、運がよければ3年7000万で獲れる。 (CPU球団からツヅキらがFAする場合はその時の年俸は7000万で確定しているため) 最初に選ぶチームセットについてパワー重視のメンバーがそのまま使うにせよ、トレードするにせよ他より抜けていて有利。 次がテクニック スタミナ重視のメンバーは能力もトレード価値も低いので序盤はかなり苦しい トレードについて基本的に若くて将来性のありそうな選手を取ると良い。 よくわからないのであれば お奨め初期選手の中でプロテクトがかかっていない選手を獲得するのもアリ。 ドラフトについて足りないポジションの有力選手を取って行くべし。 どうしても取りたい選手は隠し玉カードで星をつけて隠し玉にする。(ドラフトとFAを参考に。) 全体的に投手の有力選手が少ないため、投手でいいのがいたら優先して取っていくと良いかも。 初年度のイベントでドラフト候補にあがるグラサン王子は最初からエースになれるだけの実力がありお奨め。 晩成型の選手(初期能力が低い有名なOBがこれに当てはまる事が多い)は育成に非常に時間がかかり、しかもその間活躍しようがしまいが年俸が上がっていく為、序盤はあまりお奨めしない。 外国人について安く能力値の高い選手がいれば取ってもいいが、無理に獲得する必要はない。 優勝が狙えるようになった時でいい。 つくろう選手についてポイントは満遍なくではなく、極端に振ったほうが使い道のある選手になりやすい。 変化球に極振りの軟球投手、長打に極振りの大砲、走力に極振りの代走選手等 今作の投手は変化球の組み合わせが最重要である。つくろう選手の変化球は指定した1球種または2球種+もう1球種がつく(球種はランダム) ―の形またはT字になるようにすること。 最初は振り分けられるポイントは10ポイント。テクニック型で球速0、球威3、制球1、体力1、変化球5とするとバランスよく育ってくれ、1回でも爆発すればエース格となってくれる 施設その他 基本的に倹約で。 ただし、入場料獲得のためスタジアムは早めにLV2に拡張したい所。(2年目頭辺りに出来ればベスト) シーズンオフの維持費が無駄になるため、シーズン終盤には拡張しないほうがいい。 LV3以降はコンスタントに収容人数一杯近くお客さんが入るようになったら拡張していくといい。 また、選手の蓄積疲労を軽減するスパだけは早いうちに買った方が良い。 それ以外の施設やスキル等は後回しでよい。(球場施設の売店系は割と実入りがいいので作っても良いかも)
https://w.atwiki.jp/mallowaraskill/pages/42.html
アーマーダウン## アヴェンジ## インクリーズデバイス## エンチャントウェポン:光 エンチャントウェポン:魔 エンチャントウェポン:闇## カーススペル## カウンタースペル## シャドウスフィア## スナッチ## セレスチャルスター## チャージマジック## デュアルエフェクト## ブラインドフォールド## ブラッドスペル## マジックエッジ## マスターマジック## ミッドナイトサン## スウィフトウェポン##(エンチャントウェポン取得) インフェルノ##(ファイアボルト取得) クエイク##(アースブレット取得) コキュートス##(ウォータースピア取得) テンペスト##(エアリアルスラッシュ取得) フレイムクラック##(インフェルノ、クエイクいずれかSL5取得) フロストプリズム##(コキュートス、セレスチャルスターいずれかSL5取得) ルインストーム##(テンペスト、シャドウスフィアいずれかSL5取得) ホロコースト##(スクウェア戦闘専用) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bio5englishsentence/pages/112.html
意味(mixi内の書き込みから引用) [質問者の書き込み] got a mic R.E.5 とはどういう意味でしょうか? [回答者の返信1] 多分、「マイクをゲットしたぜ!」って意味で R.E.5はResident Evil 5(バイオハザード5)の事かと・・・。 [質問者の返信1に対しての返信] ありがとうございます マイクをゲットしたとは何の事ですかね [回答者の返信2] もしかしたらその人は「?」を書くの忘れたかもです。 Got a mic?ってよく聞きます。 マイク持ってる?って意味です RE5はバイオハザード5なんですけど、関係ないかな(笑) なんで書いたんだろうね [質問者の返信2に対しての返信] なるほど ボイスチャット出来るか聞きたかったんですね ありがとうございます